結果オーライってサイテ!

CentOS 5.2に無線Lan環境を仕込みたくて試行してみる。便利ではあるんだけど、理論も理屈も抜きの有りがちな、日記的なメモ書きWebサイトを幾つか総合して、とりあえずサプリカントを突っ込みぃの、設定書き換えぇの、色々してみるけど繋がらない。

使用しているカードは、旧バッファローの「WLI-CB-G54」なんで、kernelには取り込まれているし、何でだろうなぁ、と悩む。結果オーライ系サイトは、出来た事は書いてても、考察も出来なかった事も案外書かれていない。でも、過程重視型(=どんくさい)の私には、寧ろそっちが大事で。(汗

やっと、綺麗な説明をしているサイトに遭遇する。

Linux無線LAN攻略!? †CentOS 5.2地獄変
http://street-green.seesaa.net/article/103954278.html

SELinuxが悪さをするのは、ある程度調べて分かっていたけど、なるほどね。で、ステルスなESSIDもダメっすか?(汗

残念ながら、うちのネットワーク的ポリシーとしては両方許せるものではない(学習にならないから)ので、使えないという判断を下さないとならないと。(汗

いや、逆にそこが妥協出来たら、繋がるんだよな。事実、惜しい所まで行っているんだし。(汗

#一時的にSELinuxをコマンド「setenforce」で落としていたんだけどね。何故か電波掴まないんだよなぁ。(を

SELinux機能の停止
http://www.server-memo.net/linux-setting/selinux6a5f80fd306e505c6b62

後、繋がったら、役に立つ予定のページだったのがこちら。(汗

CentOS 5.2でGW-US54GXSを使うためのメモ
http://notohiro.com/?p=266